TABLE TALK

さぁ、今週も始まりました、「DJ・松のレディオ・ラリアット!」

さて、今日の番組は予定を変更して、「人気絶頂のMont Blanc、Aの失踪による突然の解散!」をテーマに、Mont Blancと共演した経験を持つ3人を、急遽スタジオに招いたので、話を聞いてみよう!
最後まで、聞き逃すなよ?ん?

早速だが、ダンサーのLUNA-BLANCHEに聞いてみようか。Aの今について、何か知ってるかい?ん?

昔はねぇ、よーく一緒に歌ったり踊ったりしてた。うん。
今は全然噂も聞かないわ。私が聞きたいくらい。
どうしてるのかしら…?

なるほど?
LUNAも行方を知らない、ということだな。
続いてはベーシストのSherwood。Aとの出逢いのきっかけは?ん?

…彼女とはねぇ、…BBCの楽屋で出逢ったんだ。
廊下の角からMont Blancが急に現れたんだよ。3人ともふらふらと歩いていて、まるで浮浪者みたいだった。
その場は何事もなくすれ違ったんだ、そしたらAがやおら歌いだしたんだ。
…そう、『枯葉』だった。びっくりしたね。俺は思わず振り返った。打ちのめされたんだね、あの声には。

君の声が聞けて嬉しいよ。話してくれてありがとう。

続いて、パーカッショニストのMA-CHA、Aについての印象は?ん?

あー、歌を歌ったりする時に見えかくれする部分で、んー、色々な事を考えているんだな、というか、感受性が豊かなんだなー、というのは感じますよねー、ハイ。一緒にやってて、ハイ。

まぁ、自分で『演じてる』部分もあるんでしょうかねー。
多分、それはわざとじゃなくって、自然に自分でそういう風な演出をしてしまう部分もあったのかもしれませんねー、ハイ。

MA-CHAは、Mont Blancのライブのサポートもしてたね?ん?

あれは盛り上がりましたねー!演奏してても凄く面白かったなー、ハイ。
あの時、彼女の歌を聞いたのも初めてだったんですけどねぇ。あれだけちゃんと歌えるとは思ってなかったんでー。はーい。

Sherwoodも同じライブで共演してたね?ん?

…そうなんだ。
一緒にやったのは『あれ』が初めてで。
なかなかぶっ飛んでると言うか、日本人離れしてるって言うか。

…なかなか興味深かった。凄く楽しかった、あのコンサート。

LUNAはどうだい?ん?

そうねぇ。鮮烈に覚えてはいるけどね。かなり印象に残るステージだったから。
だって、ライブだって言うのに宣伝も無いのよ?信じられる?

確かに、あのコンサートは異常って言えるよなぁ。取材を兼ねて見に行ったんだけど、スタッフから、観客から、みんながハイになっていたように感じたんだよ。
MA-CHAはどう思う?ん?

あー、はい。
『あれ』を見られた人はラッキーでハッピーだよねぇ?しゃーチャン?

…まぁ、…ああいう人達がいても良いんじゃないですか?

さぁ、Aの脱退で「第3期McKINLEY」の幕開けとなるのか?それともMont Blancのままミュージック・シーンからフェードアウトしていってしまうのか?

彼らが姿を消す直前に残したものは
『信じてくれる者だけ信じてくれれば良い』
という言葉と、この唄だったのは、みんなも知っている通りだ。
これが何を意味するのか、今後の動向から目が離せないねぇ?ん?

おおっと、そろそろ時間が来たようだ。今日もみんな、「DJ・松のレディオ・ラリアット!」、聞いてくれてありがとうな!
ナビゲーターはDJ・松でした。それではまた来週! see you!