DISCOGRAPHY

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当然、1枚のアルバムに対する、”聞き手”と”作り手”の思い、というのは、必ずしもぴったり一致しない。

「あのアルバムは、あんなことを考えて作っていたんだ」というように、みんなから見ると意外と思う時もあるかもしれない。でも、アルバムについてみんなが持つそれぞれの思いは、それでまったく正しい。たとえ僕らがどういう状況の中で、何を思って作ったとしても、僕らの手を離れてみんなの耳に届いた瞬間、それはもう「みんなのもの」だから。


2015年、McKINLEYは再びゆっくりと、その歩みを進めた。
今、僕らは「今」を作ることに一生懸命だ。僕らはいつでも、最大限に、心から音楽を作ることを楽しんでいるし、それを愛してくれる人たちもいる。僕らの旅はまだ終わった訳ではないんだ。

誰もがやろうとしないような音楽を作る僕らのことを、みんな怪物みたいな存在に思っていると聞いたことがある。でも、僕らは怪物なんかじゃない。僕らの紡ぎだす音楽は、そんな大袈裟なことではない。だから、僕らはこの歩みを止めないでやってみよう、と決めた。僕らも僕らにとっての意味や理由を感じながら、McKINLEYに思いを巡らせていきたい。

僕らの音楽を待ってくれている人が1人でもいる限り、僕らの胸は、2人が出会った頃と同じ高鳴りを覚え続けているから。

2015年1月 McKINLEY


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